kykの日記

特に無し

この胸の高鳴りを

Twitterで会話をしているうちに、「あ、これは文面におこしておくべきだな」と思ったので書きます。これの2つ前の記事を読んでからこちらを読んで頂ければ幸いです。(自分も書くにあたり、改めて読んだけど我ながら気持ち悪い)

 


 結論から言うと、俺は好きになればその相手は男だろうと女だろうと関係ないと思っています。まあ、長く生きてきてまともに女性と付き合ってこなかった故の諦めみたいなところも無いとは言えないですが。他愛のないことで笑い合っていたい、くだらない冗談を言い合えればそれで良い。だからそこには性別の壁なんて必要無いと思っています。その一方で、こういうことを言っている自分に酔っているのかもしれないし、本当はただの1人の男なのかもしれないと感じている。
「わからない」んですよ。人を好きになった先を知らないから。だからこの高鳴りは偽りのモノかもしれない。それを思うと消え入りたくなってしまう自分がいるんです。
 俺はもうアラサー、良い歳こいて実家暮らしで親に甘えている。いつも夜になると何かし忘れたことは無いかと謎の不安に襲われる。生きている間にTwitterで知り合った人と出来るだけ多く実際に面と向かって話したいし、非課税で1億円が欲しいし、etc…
何だろうな、何がしたいんだろうな自分は。今寝たらもう死ぬかもしれない、それでも構わない。この取り止めもない気持ちを誰かに知ってほしい。